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脚が太る食べ物ってあるの?

『15 脚が太る食べ物ってあるの?』

 

特に脚だけが太る、という食べ物はないでしょう。つまり、一般的な肥満防止と同じように、食生活に気をつけることが、脚を太くしないことにつながるでしょう。

 

まず、気をつけることは塩分です。塩分をとり過ぎると、血中のナトリウム濃度が高くなります。それを解消するために、血液中に水分を取り込むように体が働きます。これはつまりむくみを誘っていることになります。

 

とくに脚が太りやすいのは、このむくみがほかの部位よりも脚に出やすいからです。これはひとつには心臓から遠いことで、血液やリンパ液が動かしにくいこと、また、重力のせいでやはり血液などが下がってくることによります。

 

これに関係する理由から、体を冷やすような食物もやめたほうがいいでしょう。冷えた飲み物、冷たい食べ物は当然です。また、レタス、きキュウリなど、夏野菜の中には体を冷やすようなものもあります。気をつけましょう。

 

逆に肥満を防止できるような食べ物は、利尿作用のあるもの。体を温めるものなどです。ネギ、ニンニク、ショウガ、トウガラシなどがこれに当たります。

 

また、代謝をアップさせるものも積極的にとりたいところです。納豆、豆腐、豚肉、海藻類などはビタミンB群れが豊富で、この面から寄与してくれます。

 

また、食物繊維の多いものをたっぷりとって、便秘を防ぐことも大事です。と言うのは、古い便に発生した毒素はやがて血液にも混じるようになり、全身に運ばれます。これもまた、代謝を悪化させるのです。

 

食材としてはイモ類、豆類、海藻類などが食物繊維をたくさん含んでいます。